中古コピー機導入！お客様の声を沢山頂いております。
お客様の声
中古コピー機各種販売
お手頃のモデルから機能充実多機能のモデルまで、お客様のビジネスをサポートする中古コピー機を各種取り揃えております。
買い取り・レンタルなど各種販売形式にも対応しております。
お客様のご要望に応じて店頭にない商品もお探しできますので お気軽にお問い合わせ下さい。
メンテナンスについて
当社のお客様にはカウンター保守契約をお勧めしております。
コピー機は消耗品のかたまりからなりたっておりますので定期的な消耗品の交換や定期的な清掃等のメンテナンスが必要になります。
カウンター保守契約を結んで頂いた場合モノクロ一枚4.5円、カラ一枚25円のカウンター料金を頂きます。
その料金の中に保守メンテナンス料金が含まれておりますので派遣費及び消耗品代は無償となります。
スポット保守の場合一度の故障でサービスマンが派遣されますと2万円から3万円以上の費用が発生します。
また、交換部品の価格も2万円から10万円以上かかる物もあります。
一度の故障でかかる費用は5万円以上は覚悟しておいた方が良いでしょう。
商品を選ぶ際に見た目の綺麗さと価格重視ですと思わぬ失敗になるので注意が必要です。
又、カウンター枚数が若くてもメーターが巻きもどしてある場合があるのでそれも注意です。
主な消耗部品は以下の通りです。
中古コピー機の注意点
保守契約の確認
コピー機は消耗品の固まりと言っても過言ではありません。
見た目は綺麗だけど消耗品の交換時期が間近の機器ですと購入後にお金がかかってしまいます。
中古で購入する場合は安心して使用する為に保守サービスに加入しましょう。
輸送代金の確認
機器の値段は安いが遠距離の場合、輸送代金が高くつく場合が多いので注意しましょう。
二階以上で使用の場合、エレベーターがあるのか、階段で上げなければならないのかにより代金が大分変わってくるので注意が必要です。
機種の確認
MACのパソコンを使用している場合プリンターやスキャナが対応している機種がどうか注意が必要です。
中古コピー機の選び方
現金買い切りの場合
現金で購入の際は特に機械の年式が新しいか古いかだけでなくカウンターがどれだけ回っているかなどに注意が必要。
カウンターの枚数だけの判断でなく、ドラム、デベロッパーなどの消耗部品はいつ頃交換してあるか注意が必要。
トナーがどれだけ残っているか注意が必要。
コピー機能の他に、FAX,スキャナ、プリンターなどの必要な用途を満たしているか注意が必要。
メンテナンス部品がある年代の機種を選ぶ必要がある。
月々の使用枚数により機械の耐久性が違うので注意して機種を選ぶ必要がある。
販売するお店がコピー機の修理の資格を持っているか注意が必要。
レンタルの場合
コピー機能の他に、FAX,スキャナ、プリンターなどの必要な用途を満たしているか注意が必要。
基本的にカウンター保守がついておりますので上記以外は気にする点無く安心して使用できます。
お支払方法について
買い取りの場合
設置完了後現金又は、銀行振り込みにてお支払い頂きます。
レンタルの場合
設置完了後、工事費を現金又は銀行振り込みにてお支払い頂きます。
レンタル料金はSMBCファイナンス経由で毎月23日にお客様の口座からの引き落としとなります。(金融機関休業日の場合は翌日営業日)
初回の引き落としにつきましては、SMBCのシステム登録完了まで約2ヶ月かかりますので、お支払いは約2ヶ月後、2回分の引き落としとなります。
レンタル終了後
撤去終了後撤去料金をご請求させて頂きます。
メリット・デメリット
中古コピー機のメリット
1,低下で購入可能
2,月々3000円の低価格よりレンタル可能
3,事業開始後間もなくでもレンタル可能(リースは難しい場合が多い)
4レンタルの場合短期間の使用が可能。短期二日から長期5迄。
中古コピー機のデメリット
1,整備はしておりますが、やはり新品と比べると故障は多い。(カウンター保守メンテナンスにつき無償修理)
2,新品と比べカウンター料金が若干高い。
3,最新機種では無い場合が多い。
4,新品と比べると対応はやや遅い(カウンター保守メンテナンスに加入して頂いた場合午前中に連絡頂いた場合は当日対応。土日祝は別契約)